歯並び悪いとどうなるの?|西京区のさわだ矯正歯科桂クリニック   歯並び悪いとどうなるの?|西京区のさわだ矯正歯科桂クリニック

2019/08/20

歯並び悪いとどうなるの?

こんにちは

長期休暇を頂いて元気モリモリな桂クリニックの山内です。

 

今回は

歯並び悪いとどうなるの?です

 

  1. 見た目がよくない→笑顔にコンプレックスを感じる
  2. 歯磨きしづらい→虫歯になりやすい、ものが詰まりやすい
  3. 物が噛みにくい→今回はここにすっポットをあてます!
  4. 喋りにくい、滑舌が悪い→人前で喋るのが嫌、滑舌の悪さをイジられる(次回この話)

 

歯並び悪くて良いことは一つもないですね、、、

1.2.についてはみんな知っていることと思います。

歯並びいい人は虫歯も少ないと思います。

3の物が噛みにくい

これ、すごく大事な事なのです

口と歯は 本来食べ物を噛むためにあります

最近では寿命が延びて100歳まで生きれるなど言われてますが、

100歳で元気よく歩き回っているか、ベットで寝たきりなのか

という差につながります。

ご飯がしっかり噛めないとしっかり生きられないのです!

これは大きなポイントです

 

出っ歯、受け口、開口の歯並びの方は8020(80歳で歯を20本残そう)

になりにくいのです。

 

若いうちは体力があって、なんとかどうにかなるのですが

歳を取ると だんだん顎の関節にガタがきたり

歯が抜けてしまったり

歯が悪い事で食欲が落ちてしまいます。

 

こんな暑い日にごはんしっかり食べないと

倒れてしまいますね

 

 

 

 

 

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